子供が冬休み中で、毎日4~5時間宿題の英語と数学を教えている。多分高校3年間も同じようにして過ごさねばならないと思うが、考えてみたらあとたった3年間で、たかが高校レベルの問題だと考えたら良いんだ・・・。弱音を吐くべきじゃないのかもしれない。 待てよ、大学か専門学校に入ったら、英語の課題を手伝わされる可能性は残っているかな?
今日、BSで「ひとりじゃない」という新しいドラマが始まった。新年の番組改編期に土曜日のゴールデンタイムに持ってくるだけあって、なかなか気合の入ったドラマだと感じた。これからの展開が楽しみだ。早速来週から毎週録画予約した。
今日は、子供が、夜習い事だったので、宿題の今日のノルマの分は昼間に教え終えていた。夜、村上春樹の短編集を読んだり、夜中の3時半まで延々とテレビや録画しておいた映画を見たりして過ごした。明日宿題が全部終わる予定なので、一足早く、お酒を浴びるほど飲む代わりの打ち上げと言ったところだ。
映画は『バベル』を見たのだが、久々に物凄いインパクトの映画を見たという感じ。 劇中描かれた東京は、現代の東京の縮図の様で、その描写は秀逸だった。林立するビルやスクランブル交差点、ビルの隙間を縫うように走る電車、いつも見慣れた東京を象徴的にしたような感じ。私が東京という町に感じる違和感が、そのまま映画でも描かれている感じだ。多分映画監督も異邦人、私も異邦人という事なのだろう。
善良な普通の人間の愚かさと不幸と底の見えぬ孤独感を描いた作品で、ブラットピットは、こう言う孤独感が漂う役ははまり役だと感じる。
映画を見て、(読んだのが30年位前なのでストーリーは忘れたが)志賀直哉や夏目漱石のいくつかの小説の空気感を思い出しだ。
物を考えさせられるドラマと小説と映画を立て続けに見て、ストレス発散になったかどうかは疑わしいが(笑)酒を飲んで、ひどい二日酔い&頭痛&下痢になるよりましだろう。
とりあえず、冬休みの宿題は明日終わる予定。暫くの間はゆっくり出来るかな???? 進振りが有るのでちょっと疑問。