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February 03, 2011

大河ドラマの不思議

 大河ドラマ「江~姫たちの戦国」を録画して見ている。

 いよいよ来週は、本能寺の変で信長が殺される場面になると思うのだが、今週は豊川悦司演じる信長が、上野樹里の江に東大寺と言う名の香木(最高級の香木とされ蘭奢待とも呼ばれる。古来、東大寺の倉庫である正倉院に収められている)を与える場面が有った。

 上野樹里さんの髪形や短い着物の丈から、江が信長に蘭奢待を与えられたのは随分若いころだったのだろうなぁと思い、江の生年を調べてみたのだが・・・。

 江が生まれたのが1573年、本能寺の変が1582年、つまり江が信長から蘭奢待を与えられた時の年齢は9歳以下だったという事になる。いかに天然風、無邪気な演技が得意な上野樹里さんでも、9歳役は無理でしょう。

 ちなみに、茶々、初、江の浅井三姉妹の母、お市の方を演じる鈴木保奈美は現在44歳、実際のお市の方の方は36歳で亡くなっている。それに、茶々役の宮沢理恵は37歳だから母親役の保奈美さんとは実年齢は7歳しか違わない。

 大河ドラマの場合、数十年という長いスパンで物語が進行していくから致し方無いことなんだろうが、「何だかな~」と言った感じはぬぐえないなぁ。

 後に、江の夫となる徳川秀忠は向井理さんが演じるという。朝の連ドラでも、夜の大河ドラマでも主人公の夫役という事のようだ。向井さん、NHKに通い詰めてるって感じなのかな??

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