一昨日行く筈だったウイーンアカデミー名品展、
諸般の事情で行けなかった為、今日塾帰りの次男を拾って一緒に新宿の損保ジャパンビルまで出かけた。(←写真は新宿駅から高層ビル群へと続く地下道にある新宿の目)
ウイーンアカデミー名品展は明日が最終日なので混むだろうし、今日は土曜日とは言え雨模様なので割合空いているだろうと踏んだのだった。(笑)
損保ジャパン東郷青児美術館は何とビルの42階!新宿には高層ビル群が林立しているとは言え、ビルを見上げると眩暈がしそうだ 。
実はチケットが2枚有ったので無駄にするのもと思い、次男を連れて行ったのだが、小学生はタダだった。(笑)
次男は美術館は多分2度目位の経験だろう。夫が好きなので恐竜展等で国立博物館などには何度か連れて行った事が有ると思うのだが、多分美術館に連れて行ったことはあまり無い筈だ。
子供を連れて行くと、作品に触ったり騒いだりしないように気を使わなくてはならないので、一緒に連れて行くのが嫌だったのだが、今日行った損保ジャパンの美術館は、貸し出しの音声案内に子供用も有ってなかなか良かった。
雨だからそれ程混んでいないだろうと言う予想通り、最終日が近い週末とは言え、許せる範囲の混み方だった。音声案内の子供用と大人用を借りて二人でたっぷり1時間以上かけて見て回った。
次男は音声案内付きで名画を満喫したようで、なかなか良かったと言っていた。
次男も私も、しかし一番のお気に入りはゴッホのひまわり。常設展の方の作品である。
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この作品、購入の際の値段(3992万1750ドル、当時のレートで約58億円)やその後の贋作騒動で物議を醸した作品であるのはご存知の通りだが、実物を目の前にするとやはり作品のオーラが違うなと感じる。それに、思いのほか大きい作品だ。
絵画展で色々な絵が並べられているのを見ると、やはり有名な画家の有名な作品からは他の作品にはないオーラが出ていると感じるし、有名な作品の前に佇むと、圧倒されて押されたようについ後ろによろめいてしまう事もしばしばだ。
展覧会を満喫した後、アートショップで私はひまわりのクリアファイルを、次男は額絵を(→)購入。
この額絵、凹凸仕上げの絵が入っていて、ひまわりの絵を入れていた額は、木製の無垢の濃い茶色の額だったから、額の感じも大体こう言う感じだったんだけど・・・。それにしてもこう言うtacky souvenir
って感じの物、好きなんだよな~。 日光に行った時もこんなの(←)をお土産に買ってきてくれたし・・。(笑)
「やっぱりこれが本物に一番近い感じがするからこれが欲しい」と言う次男に押されて、部屋を片付けて机の上に置き場所を作る事を条件に大枚2,000円もはたいてしまった大甘な母だった。(笑)
外に出たらすっかり日が暮れていた。新宿駅まで行く途中で、パークタワーまで行くシャトルバスの乗り場が分らずに困っていた韓国人の若い女性二人組みに出会ったので、彼女らを乗り場まで案内した。
「パークタワーって何?」と言う次男の問いに、「さあ、高いビルなんじゃない?夜景を見に行くんでしょう」と答えた私。今度天気が良い日に、夜景を見にパークタワーに連れて行く事を次男に約束させられてしまった。(泣)
パークタワーの辺りはクリスマスイルミネーションもしているようだから、11月のうちに行っておいた方が混まずに済みそうだ。
その後ヨドバシカメラのゲーム館に寄ってDSのソフト(ボケモン、ダイアモンド)を購入。次男が小遣いを貯めて買ったのだ。
電車で最寄り駅に着いてから、ツタヤに寄って「ダヴィンチコード」を借り、ケンタッキーで夕ご飯を調達してから家に帰り着いた。さあ、今晩はダヴィンチコード観るぞ~!
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次男が美術館は初めてではないと言い張るので、2度目位と上に書いたのだが、私は連れて行った記憶が無い。夫が出張から帰って来たので聞いてみたが、夫も連れて行った事は無いと言う。不思議に思ったのだが、さっき謎が解けた。ツアーで行ったイタリア旅行で、ウフィッツイ美術館とヴァチカン美術館に行った事が有ったのだ。ツアーだし、イタリアはいたるところ美術品だらけって感じなので見逃していた。それにしても、イタリアではそれこそ値段が付けらない名画(ボッティチェリやダヴィンチやミケランジェロやラファエロなど)を沢山見た割には、子供連れのストレスを感じなかったなぁ。何故だろう。