ダイエット

July 27, 2006

たかがダイエット

 7月25日のブログで紹介した、「グリーンシェイク」だが、この飲み物を考えた女性のブログを読んでいたら、彼女が影響されたダイエット法として「世にも美しいダイエット」と言う本が紹介されていた。

 ブログの中でも触れられているが、「世にも美しいダイエット」の著者である宮本美智子さんは、このダイエット法が原因かどうか分からないが、9年前に51歳で亡くなられているとの事。

 アマゾンのユーズドストアーでは、この本、出品中11冊が1円で売られていた。

 本を買っていないので、詳しい事は分からないが、「世にも美しいダイエット」のカスタマーレビューのなかには次のような記載もあった。

>でんぷん質を徹底的に排除すること、水を飲むこと、炭酸カルシウムを下剤として使うこと、が柱。
ケトン体を発生させて、体を疲れさせる事でやせるのですね。

 その他の記事も読んでみたが、このダイエット法、どうもでんぷん質を絶ち、青菜を沢山食べて、水やバター、紅花油を大量に摂取するダイエット法だったようだ。

 オイルの摂取に関しては、実話に基づいて製作された映画「ロレンツオのオイル」のなかでも、副腎白質ジストロフィーという難病にかかった息子ロレンツオのために特効薬である「Lorenzo’s oil」を開発した両親が、オイルを大量に摂取する事での悪影響が無いか、一生懸命に調べるシーンが有ったように記憶している。

 巷では色々なダイエット法が言われているが、「私がこの方法で痩せたからこのダイエット法はパーフェクトだ」と主張するのではなく、きちんと医学的、統計学的evidenceを示して、メリット、デメリットをきちんと提示しないと、たかがダイエットといえども、下手をすると寿命を縮める危険なものになりかねないと思った。

 

June 05, 2006

言うは易し行うは難し

 先週の土曜日は下の息子の運動会だった。

 我が家は長男と次男が約10歳(学年は9学年)離れている。長男の小学校の運動会に出なくて良くなった頃に次男の保育園の運動会に出席し始めたと思うから、計算すると、長男が3年保育の幼稚園に入園してからここ17年ばかり毎年運動会に参加している勘定になる。

 親も17年経ったら大分くたびれてくるが、小学校の運動会も来年で終わりだから、もう一頑張りと言ったところかな?

 運動会のお弁当の残りを始末したり、運動会疲れでカロリーを考えない安直な食事を摂ったりしていたら、たちまち体重増加!

 これではいけないと思い、昨日は心機一転食習慣を見直す決心をしたのだが・・・。

 今日は運動会の代休で、月曜日だが子供の学校はお休み。こう言う日に予定を入れない手はないので、友達親子と一緒にANAの機体整備工場見学に申し込んでおいた。

 せっかくだから早めに出て、羽田で飛行機の離着陸を見て、何か美味しい物でも食べてから機体整備工場見学に出掛けようと言う事になったのだが・・・。

 選んだ店が和食の自然食レストランなのは良かったのだが、何とこの店バイキング形式のレストランだったのだ・・・。

 このお店、ランチタイムは大人1800円、子供1000円でソフトドリンクも含めた食事が食べ放題。

 バイキング形式の食事はダイエットの大敵なのだが、揚げたての野菜天ぷらが美味で、ついつい食べ過ぎてしまった。

 「外食する時は半分残す」と、今朝メタボリックシンドローム改善リスト・食事編で書いたばかりなのに・・・。正に「言うは易し行うは難し」とはこの事だ。

 私は、家族旅行で旅館に泊まった後、帰って体重を量ると必ず1~2k増えている。原因は主に、旅館の、カロリー計算とは無縁な夕食と、バイキングの朝食だ。

 旅行に行く度に、後で体重を減らすのに四苦八苦しているのだが、今日も日帰りのお出かけだがつい食べ過ぎてしまったので、今週は特に食事に気をつけて増えた分を減らすようにしないと、そのまま脂肪になりそうだ。

 お出かけから帰って一息付いて、次男が公文から帰ってから夕食にしたから、結局夕ご飯を食べ始めたのは8時頃になってしまったし、なかなか生活習慣を変えるのは難しいなぁ。

 それでも反省だけはしたので、今日はダイエットの王道を紹介しているサイトを見直してみた。

 その中で、「松果体ホルモン」の項の説明にはドキッとさせられたし(個人輸入して持ってたりして・・・。)、「大豆タンパクの摂取は痛みを減少させる」という解説にはなるほどと思ったし(近々抜歯をしなければならないからその前にはたっぷり豆乳でも飲んでおこう)、ダイエットに直接かかわりの無い事でも色々役に立つ情報が有った。

 ダイエット関連で早速取り入れようと思ったのは、「食事の前に水を飲む」事と「買い物の前にリストを作りそれ以外は買わない」事かな?

 この買い物のリスト、食品だけでなく、服飾品や趣味の道具なんかにも当てはめたら節約につながりそうだけど・・・。あんまりぎゅうぎゅうにすると息が詰まるから、買いたい物が有る時は、例えば、「今月は体重が2k減ったから2万円分洋服を買う」とか、何か自分へのご褒美に買うようにするといいかもしれない。・・。

 

 

メタボリックシンドローム撲滅

 ネットでニュースを読んでいたら、「メタボリックシンドローム撲滅キャンペーン」という記事を見つけた。

  記事の中に、メタボリックシンドローム改善リスト・食事編と、運動編が紹介されていたので、下に貼り付けてみる。

メタボリックシンドローム改善リスト・食事編 「腹8分目和食」
(1)一日の総摂取カロリーは約1600~1800カロリー
(2)油脂類を避ける…揚げ物や油、スナック菓子はNG
(3)ゆっくり噛む…脳の視床下部にある満腹中枢に満腹信号が届くのは食事開始から最低約15分後。特に血糖値を上げるもとになるご飯はゆっくり食べること
(4)主食はご飯…腹持ちの良く、副菜の味を引き立てる、パン食より減塩に役立つ
(5)主菜は魚または肉。手のひらに収まる量=60~80グラムが適量
(6)和食が基本…副菜は野菜、大豆、きのこ、海藻がお勧め
(7)規則正しく一日3食…生活リズムが不規則だと食事時間も乱れ、体のリズムが崩れて食べ過ぎる
(8)3食で均等カロリー…朝、昼の摂取カロリーを減らして夕食をたっぷり摂ると、夜中に血糖状態が続くのでNG。昼は活動するので食べた分のカロリーを消費しやすい
(9)薄味の味付け…塩分をとり過ぎないように、だし汁を上手に使う
(10)外食は半分残す覚悟…油、カロリーが高く塩分も多い。味付けも濃い 

メタボリックシンドローム改善リスト・運動編 「夕食後30分ウオーク」
(1)通勤は歩きやすい靴を履く
(2)背負いかばんやリュックサックで姿勢正しく
(3)有酸素運動を20分以上継続…ウォーキングやジョギング、水泳など。体脂肪を燃焼させ、カロリー消費を促すのは開始20分後から
(4)夕食の30分後から、30分ほどの運動は効果あり
(5)休日はハイキングや登山など、少し激しい運動
(6)できる範囲で体を動かす…足もみ、節の部分をさするなど
(7)毎日体重や腹囲をはかる…決まった時刻に計って記録して意識
(8)~ながら運動の実施…テレビを見ながら準備体操、足踏み、ストレッチ、自転車こぎ 

 
 

 この中で、いくつか実行しているものも有るが、実行に移していないものも少しずつ出来る範囲で毎日の生活に取り入れたほうが良さそうだ。

 週末は運動会のお弁当を食べ過ぎて、その後も休みにだらだらしていて、いつもは買わないスナック菓子などを食べたので体がむくんだようになって体重が増えているから、早速今日から実行に移した方が良さそうだ。

 それにしても、外食を半分残すって言うのは、「もったいないから全部食べなさい」をいう教育を受けて育った世代には一寸道徳的にも受け入れがたいかも・・。

 初めからカロリー計算して、例えば天ざると暖かいわかめそばと選べたらわかめそばを選ぶというように、メニュー選択時から十分考えた方がいいかもしれない。

 だけど、天ざる食べたいよね・・・。

November 07, 2005

共益リノール酸VS.オルリスタット

 昨日、車で買い物に行く途中ラジオを聴いていたら、ゴーヤから作ったサプリメントの宣伝をしていた。

 「ゴーヤの種には共益リノール酸が含まれていて、食品中に共益リノール酸が多量に含まれているのはゴーヤだけだ。」と言うような事を言っていた。

 ・・・と、ここまでは聞いた事が有ったし、何でも共益リノール酸はダイエットや動脈硬化予防にもいいらしいから、私だけでなく高血圧気味の主人に飲ませようかと思い、ゴーヤの種、捨てないで取って置いたのだが・・・。

 共益リノール酸の説明はさらに続き、「共益リノール酸は脂肪を分解する酵素『リパーゼ』を活性化させ、脂肪分解を促進する。」と言うような説明になった時、「あれ?」と思った。

 こういう馬鹿な疑問を持つの私だけかもしれないけど、「じゃあ、海外で肥満治療薬として承認されているオルリスタットと共益リノール酸のサプリ、一緒に摂ったらどうなるの?」と思ったのだ。

 オルリスタットは、「胃及び膵性リパーゼ活性を阻害し、消化管からの脂肪吸収を30%前後抑制する。・・・」とここに書いてあるんだけど・・・。

 どちらもダイエットに有効と訴えているけど、一緒に摂ったらどうなるのかな?

 ここには、「消化酵素の阻害因子を含むエサを与え続けると、ラットの膵臓は肥大するといいます。膵臓は消化酵素を分泌しているところ。阻害因子の作用で食べものが分解できないと、膵臓は一層頑張って働かなければならず、どんどんオーバーワークになって肥大。こんな状態が健康であるはずないでしょう。」と書いてある。

 脂肪分解酵素を阻害するような薬は摂るべきではないとの考え方だ。

 また、ここには、「肥満研究に詳しいにDHC研究顧問のK氏は、『大規模な二重盲検比較試験の結果から、この二つの薬剤は長期服用できる安全な薬といえる。特にオルリスタットは腸管の中だけで作用するので、今後、肥満治療の第一選択薬として使われるだろう』と予想する。 」と書いてあるし、一体どっちが本当なんだろう。

 オルリスタットの効果と体への影響、どっちが本当なんだろう。また、共益リノール酸とオルリスタット、相反すると思われる作用だが、一緒に摂るとどうなるのだろう。

 ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。お願いします。

 「アホ~!」って、東京の都鳥カラスかと思ったら、君?言ったの。

 

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