今日は病院の後、いつもとは違う院外処方薬局に行って来た。
昨年から、アレルギーリウマチ内科へかかっていたのだが、今年は痛みの治療の為、リウマチ内科から麻酔科に紹介していただいていた。
麻酔科の先生に相談して、漢方薬が得意な先生を紹介していただくため、一旦総合内科にかかって、総合内科の先生から漢方薬が得意な先生へと紹介をしていただいていたのだが、今日がその初診だったのだ。
女性の漢方の先生の問診は懇切丁寧で、私の症状に合わせて煎じるタイプの漢方薬を処方してくれたのだが、何しろ煎じるタイプの漢方薬なんぞ普通の薬局には置いていない。・・・で、紹介された病院近くの漢方薬の薬局に行ってみたと言う訳。
この薬局、入っただけで漢方薬の匂いがプーンと立ちこめている。煎じる為の土瓶や、コーヒーメーカーみたいな漢方薬を煎じる専用の電化製品が置いてあった。
薬局を出た後、近くの「近江屋洋菓子店」に入り、ツナデニッシュとフランスパンベースのポテトサンドとドリンクバーでしばしまったり。ここのパンは非常に美味だった。ドリンクバーもボルシチと冷たいジュースやお茶数種類とコーヒーや紅茶やホットチョコレートなど色々揃っている。私はボルシチを少しとホットチョコレートとイチゴ水を頂きすっかりお腹一杯になってしまった。
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その後、王子まで足を伸ばし、中学校の入学願書を頂いて来た。折角王子に来たので、今日は王子稲荷に寄ってみることにした。(←写真は途中で見つけた「平和祈念像」。長崎の平和公園にあるものの小型版だ)
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広重は、王子の風景を何枚か描いているが、名所江戸百景の「王子装束えの木・大晦日の狐火」の後ろに描かれている森が王子稲荷である。この絵は次のような伝説をもとに描かれた物であるらしい。
王子稲荷は関東八ケ国の稲荷の総元締めで、圏内の狐に位階を授けるという。毎年、大晦日の夜、社にほど近いエノキの下に集った狐はここで衣装をととのえて稲荷社に参上する。近在近郊の農家では、狐が灯すキツネ火の量で新年の豊凶を占った。
目指す王子稲荷は、敷地内で幼稚園をやっていて、表の参道からは入れなくなっていた。脇に回るように書いてあるので、脇の入り口から神社に入り、お参りして御朱印と絵馬と次男へお守りのお土産を頂いて来た。
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ここの絵馬は上で紹介した「王子装束えの木・大晦日の狐火」の柄と、脱衣婆のような柄の2種類だったが、狐火の方を頂き、お土産として家に持って帰った。
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近年では、この浮世絵をもとに、大晦日除夜の鐘とともに夜空の下、人が狐に化けて紙の裃や狐面で装束を整えちょうちんの火をかざし、関東総社の王子稲荷へと行列する「狐の行列」が行われているようだ。(←写真は何故かこの一匹だけ「変顔」のお稲荷さん)